ひじき一服じゃない､一撃だ｡

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【エントリーでポイント10倍★7/1（金）10:00〜7/4（月）9:59】沖縄産天然ヒジキうるまの島ひじきお試しミニサイズ

人気の島ひじきのミニサイズです。はじめての方のご試食用やちょっと珍しいプレゼントにも!本品は水に戻すと4〜5倍に膨らみます。島ひじきは沖縄でもここ宇堅と与那原でしかとることができません。解禁日に限られた人しかこの海に入ることが許されない大変貴重なひじきです。【内容量】18g【産地】うるま市宇堅沖縄産天然ヒジキうるまの島ひじき通販沖縄産天然ヒジキうるまの島ひじきお試しミニサイズ5個セットこの天然ヒジキを初めて食べた時の主婦店長マエダの感想は『今までスーパーで買って食べていたヒジキは何だったの・・・？』以来、普通のひじきは食べられなくなってしまいました(^_^;) 十分な歯ごたえと、この肉厚感は、海藻好きな方にホントにホントにオススメです♪ 沖縄県具志川市宇堅。この海は沖縄でも珍しい『島ひじき』が取れるところです。年に数回の解禁日にあわせて地元の漁師さんなど、ごく一部の人しか入ることができません。そのため、海そのものも汚染されることが無く、貴重な海の生物もいっぱい！とってもきれいな海なんですっ！ここで島ひじきは取れます。この島ひじきは沖縄でも、ここ宇堅と与那原でしかとることができません。生産量が限られているので、沖縄でも一般的に販売されているのを見たことがありません。うちな〜んちゅでも、知らない人、食べたことが無い人が多いのではないでしょうか？！一般的に私たちが知っているひじきは、茎の部分は堅くて食べられないので、芽の部分だけとって乾燥したものが売られています。ところがこの島ひじきは茎まで柔らかく食べられるんですよ！ちなみに私、海から取り立ての生のものをかじってみました。う〜ん、食べられなくは無いけど、ちょっとアクが強かったな〜。この島ひじき、3月が収穫時期なんですよ♪ 波に揺れる島ひじきの群れ、貴重な海の贈り物。ですから引っこ抜いてはいけませんっ！また来年も育つように、根っこの部分は残し、クワで根元のほうを慎重に刈り取っていきます。 ? 汐が満ちてくる前におおいそぎっ！！＞＞＞　平成20年3月の収穫の様子はコチラ！次に収穫した島ひじきを炊き上げます。きれいな海水で洗い、砂や貝殻などの不純物を取り除き、シンメー鍋に入れてぐつぐつと1時間。ふっくらとやわらかに炊き上がるのを待っている間にも、磯のかおりがあたりに充満して、いい〜香りです♪ ちなみに島ひじきを炊き上げると、島ひじきから水分がどんどん抜けて、紫色の汁が残ります。これで染物などもできるそうですよ。炊き上がった島ひじきを充分乾燥させて適当な大きさに切り、袋詰めして、商品の完成です。さっそく自宅でひじき煮を作ってみました。封を開けるとホワ〜ンと海の香りがします。ひじきそのものを味わえるので、ひじき天ぷらや、ひじきご飯も最高でしょうね！またフードプロセッサーで粉砕して、麺やパン生地に練りこんだりしても、Good！かつお＆しょう油の風味がさいこ〜っの、簡単メニュー！わが家のおか〜の味レシピ〜♪ 1.島ひじきを30分ほど水で戻します。 2. 熱したフライパンに、少量の油をひいて、豚肉・にんじん・こんにゃく・大豆の水煮・島ひじきを順にいためていきます。 3.材料に火が通ったら、寿汐・しょう油・砂糖（あれば黒糖も）をほんの少量・和風かつおダシの素（顆粒）を入れて、味を調えていきます。 4.フライパンんの水分がなくなるまで、いため煮をしたら出来上がり！ ◎さまして、容器などに入れ、冷蔵庫で保存すれば、1週間ほど日持ちします。お好みで、油揚げや、サヤインゲンなどを入れてもいいですね！
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