ｺｳﾉｴﾍﾞﾙﾄ豆知識

★商品詳細はｺｺ!!★

コウノエベルト（鴻江ベルト）（腰ベルト）デサント（DESCENTE）DAT8505　【あす楽対応_四国】

■サイズ（ベルトの長さ）骨盤にベルトをまわして、バックルの間に握りこぶし2つ分程度の隙間ができる長さが目安です。もっとも効果を感じる強度に長さを微調整してください。■骨盤周り対応寸法(cm):(S)74-86(M)84-96(L)94-106(O)104-116※寸法はウエストサイズではなく、骨盤周りの寸法です。☆★ネスポいちおし商品★☆デサント　コウノエベルト（鴻江ベルト）要（かなめ）という字は、骨盤の形に由来するといいます。骨盤こそは、まさしく身体の要。上半身と体幹を乗せる骨盤には体重の半分以上がかかります。身体の大黒柱である脊柱の土台となるのも骨盤で、直立姿勢の良し悪しとボディバランスに深く関わります。運動のパワーの起点としても大切。歩く、走るといった働きやスポーツのスイング動作などは、骨盤の回転で生まれたエネルギーを利用するからです。そんな骨盤の機能を最大限に引き出すために誕生したのが、スポーツトレーナー鴻江寿治（こうのえひさお）氏と作ったコウノエベルトです。骨盤を正しい位置に保っているのは、筋肉の働きです。日常生活でもつねにストレスが加わる骨盤まわりの筋肉は、ひずみがたまりやすいところ。運動選手のように肉体を酷使し、競技特性から筋肉を偏って使い続けると、あるべき位置に骨盤が定まらなくなります。すると脊柱にもゆがみが生じ、筋肉により負担をかけることで腰痛や肩こりにつながります。筋力バランスが乱れると筋肉に疲れがつのり、基礎代謝が落ちて脂肪が蓄積しやすくなります。さらに身体バランスが崩れるとパワーが下がり、運動能力や安定性の低下を招きます。ゆがみがちな骨盤は、正しく補正することが重要なのです。骨盤の補正は、痛みやこりの緩和や運動能力の向上につながるこう考えた鴻江寿治（こうのえひさお）氏が手作りした骨盤補正ベルトは、多くの選手から愛用されていました。そこから生まれたコウノエベルトは幅狭で骨盤のみをサポートし、筋肉の動きを妨げないのが特徴。装着して骨盤まわりの筋肉を鍛えると、やがてベルトの代わりとなる筋肉の鎧ができて、骨盤を正しく支えます。すると関節の可動域が広がり、ボディバランスがよくなり、身体パフォーマンスをフルに発揮することが可能となるのです。STEP．1骨盤の出っ張り部の2cmほど下を目安に、骨盤周りに装着します。STEP．2バックルが身体の中心、ヘソの下に来るようにしっかり装着します。STEP．3安全のために補助ベルトを必ず装着して下さい。○ベルトを外す時、ゴムの力で勢いよく外れることがありますので、必ず補助ベルトをして下さい○一般的に骨盤は左のほうが開いているので、左側から引っ張るように締めることをおすすめします■サイズ（ベルトの長さ）骨盤にベルトをまわして、バックルの間に握りこぶし2つ分程度の隙間ができる長さが目安です。もっとも効果を感じる強度に長さを微調整してください。骨盤周り対応寸法74〜8684〜9694〜106104〜116サイズSMLO上記の寸法はウエストサイズではなく、骨盤周りの寸法です。▲専用収納袋付き
商品購入ﾍﾟｰｼﾞへ

このﾍﾟｰｼﾞの上へ

(c)ｺｳﾉｴﾍﾞﾙﾄ豆知識
お買い得通販情報